カードローンを返済できない場合はどうすべきか?今すぐやるべき方法を紹介

10月 13, 2018

カードローンを返済できない状況になったとしても、そのまま放置していてはいけません。

カードローンは気軽に利用できてしまいますので、お財布感覚で利用してしまうことがあるかもしれません。しかし、借金に変わりはありませんので借金すれば当然返済する義務が生じます。

今の収入だったらきちんと返済できると考えていても、事故にあったり入院が必要になったり、会社が倒産してしまっため収入が途絶えてしまい返済できないという不測の事態が、いつ起きてもおかしくはありません。

もし返済できなくなってしまったら、カードローンの会社に連絡しても意味がないし、下手に全額返済を請求されるかもしれないから、このまま黙っておこうと考えることは無謀ですし、最悪の結末を迎えてしまうかもしれません。

カードローンには、銀行系、消費者金融系、信販系などの会社がありますが、無担保でに貸付けになる場合では、債務者が返済不能になることも想定していますし、数え切れないくらい返済不能の案件を抱えています。

カードローンが返済できなくなった場合でも、きちんと連絡しておけば最悪の事態を招くことを避けられますし、今後どのようにして返済していけばいいか解決策が見つかります。

それではカードローンで返済できなくなった場合どのような対策をすべきか説明していきます。

返済できなくなっても借金を踏み倒すことができない

カードローンの返済義務がなくなるには、最後に返済した日かから5年を経過することで消滅時効が成立することが必要です。

それなら返済できなくなれば、そのまま黙っていれば借金を返さなくていいと思うかもしれませんが、それはとても甘い考えです。

カードローンやキャッシングの貸付業者は消滅時効が成立しないようあらゆる手段を実行します。裁判所に支払い請求、強制執行の請求が認められれば時効の中断となります。

つまり時効の起算日が振り出しに戻ってしまい返済義務が残るということになるのです。 さらに消費者金融や銀行が提示した支払い約定にサインしたり、返済額の一部でも支払うと、こちらも時効の中断事由となります。

消滅時効の期間が5年だからといって、その期間が過ぎたとしても時効が消滅し返済義務がなくなるということはまずないと思っていてください。

返済が出来なくなったらカードローンの会社に連絡する

だからこそ返済できない状態になってしまったら、カードローンの会社のコールセンターに連絡し、今後の返済について相談するようにしましょう。

返済できないことが分かってしまうことを恐れてしまうかもしれませんが、返済できないことを伝えることで、返済日の延長や毎月の返済を支払い利息だけにするなど、返済可能な範囲で払い続けられるよう様々な選択肢を提示してくれます。

カードローンの会社からしてみれば、夜逃げされてしまうよりは返済可能であれば少しでも返済が続く方がメリットがありますので柔軟な対応をしてくれます。

もし返済日が過ぎても支払いがないのであれば、遅延損害金を払う必要が発生し、さらに借金の負担が増えてしまうことを忘れないでください。

遅延損害金は定められた期間までに支払われなかったペナルティでもありますので、通常の金利より割高になりますし、支払期日から日にちが経てば経つほどさらに遅延損害金の額が増えていきます。

このことがわかればカードローンを返済できないからと言って放置していくことが、どれだけ危険なことか理解いただけるのではないでしょうか。

カードローンの会社によっては返済延長の申し込みが直接オペレーターを通じてではなく、自動音声応答サービスから申し込めるところもあります。

これでしたらオペレーターに支払いが遅れることを告げる必要がありませんから、恥ずかしい思いをせずに手続きすることができます。

このように信販会社では期日までに支払いできない場合でも、いきなり財産を差し押さえたり厳しい取り立てをするなどしてくることはありません。

返済できなくなってしまたら、すぐにカードローンの会社に伝えて、継続して借金を返済できるよう対策の手を打つようにしてください。